データベースファイルを作成するパスを指定

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データベースを作成するとき、指定を行わなければコマンドを実行したディレクトリにデータベースファイルが作成されます。指定のパスの位置にデータベースファイルを作成するには次の書式を使用します。

sqlite3 パス名¥データベース名

例えば絶対パスを指定して「d:¥sqlite¥db¥」ディレクトリ内にdb1.sqlite3データベースを作成してみます。コマンドプロンプトを起動し、sqlite3.exeを設置したディレクトリに移動してから「sqlite3 d:¥sqlite¥db¥db1.sqlite3」と入力します。

p3-1

指定したパスの中に含まれるディレクトリは自動で作成されません。事前に必要なディレクトリは作成しておく必要があります。

テーブルが一つも無いとデータベースファイルが作成されませんので、一つテーブルを作成した上でコマンドラインツールを終了します。

p3-2

では指定したパスの位置を確認して下さい。

p3-3

データベースファイルが指定の位置に作成されていることが確認できました。

なおパスの指定は絶対パスだけではなく、カレントディレクトリからの相対パスでも指定できます。

( Written by T.buzz.Ikura+ )

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