データの削除

追加済みのデータを削除するにはDELETE文を使います。基本となる構文は下記の通りです。

DELETE FROM テーブル名 WHERE 条件式;

WHERE句を使ってテーブル内のデータを指定し、そのデータを削除します。

またWHERE句は省略も可能です。

DELETE FROM テーブル名;

WHERE句を省略した場合はテーブルに含まれる全てのデーが削除されます。

具体的には次のようになります。

create table product(id integer, name text, price integer);

delete from product where price < 1000;

この場合「price」カラムの値が1000より小さいデータをテーブルから削除します。

サンプル

では実際に試してみます。

元となるテーブルを作成し、データを何件か追加します。

p6-1

このテーブルの「price」カラムの値が40から80までのデータを削除します。

delete from goods where price between 40 and 80;

p6-2

では削除されているかどうか確認します。

p6-3

条件に一致するデータが削除されているのが確認できました。

では次に残りのデータを全て削除します。

delete from goods;

p6-4

では削除されているかどうか確認します。

p6-5

全てのデータが削除されているのが確認できました。