データの削除
追加済みのデータを削除するにはDELETE文を使います。基本となる構文は下記の通りです。
DELETE FROM テーブル名 WHERE 条件式;
WHERE句を使ってテーブル内のデータを指定し、そのデータを削除します。
またWHERE句は省略も可能です。
DELETE FROM テーブル名;
WHERE句を省略した場合はテーブルに含まれる全てのデーが削除されます。
具体的には次のようになります。
create table product(id integer, name text, price integer); delete from product where price < 1000;
この場合「price」カラムの値が1000より小さいデータをテーブルから削除します。
サンプル
では実際に試してみます。
元となるテーブルを作成し、データを何件か追加します。
このテーブルの「price」カラムの値が40から80までのデータを削除します。
delete from goods where price between 40 and 80;
では削除されているかどうか確認します。
条件に一致するデータが削除されているのが確認できました。
では次に残りのデータを全て削除します。
delete from goods;
では削除されているかどうか確認します。
全てのデータが削除されているのが確認できました。