トリガーの削除

作成済みのトリガーを削除するにはDROP TRIGGER文を使います。書式は次の通りです。

DROP TRIGGER トリガー名;

対象となるトリガー名を指定してDROP TRIGGER文を実行することでトリガーを削除することができます。

例えば「inserttrigger」トリガーを削除する場合は次のように実行します。

drop trigger inserttrigger;

なお対象となっているテーブルが削除されると、そのテーブルを対象して作成されたトリガーは全て削除されます。

サンプル

では実際に試してみます。

まずSQLiteコマンドの「.schema」でテーブル及びトリガーの一覧を確認します。

p4-1

トリガーを削除します。

drop trigger updatetrigger;

p4-2

では再度SQLiteコマンドの「.schema」でテーブル及びトリガーの一覧を確認します。

p4-3

「updatetrigger」トリガーが削除されていることが確認できます。

では今度はトリガーの対象になっている「goods」テーブルを削除してみます。

p4-4

では再度SQLiteコマンドの「.schema」でテーブル及びトリガーの一覧を確認します。

p4-5

「goods」テーブルだけでなく、「goods」テーブルを対象として作成された「deletetrigger」トリガーも合わせて削除されていることが確認できます。