トリガーの削除
作成済みのトリガーを削除するにはDROP TRIGGER文を使います。書式は次の通りです。
DROP TRIGGER トリガー名;
対象となるトリガー名を指定してDROP TRIGGER文を実行することでトリガーを削除することができます。
例えば「inserttrigger」トリガーを削除する場合は次のように実行します。
drop trigger inserttrigger;
なお対象となっているテーブルが削除されると、そのテーブルを対象して作成されたトリガーは全て削除されます。
サンプル
では実際に試してみます。
まずSQLiteコマンドの「.schema」でテーブル及びトリガーの一覧を確認します。
トリガーを削除します。
drop trigger updatetrigger;
では再度SQLiteコマンドの「.schema」でテーブル及びトリガーの一覧を確認します。
「updatetrigger」トリガーが削除されていることが確認できます。
では今度はトリガーの対象になっている「goods」テーブルを削除してみます。
では再度SQLiteコマンドの「.schema」でテーブル及びトリガーの一覧を確認します。
「goods」テーブルだけでなく、「goods」テーブルを対象として作成された「deletetrigger」トリガーも合わせて削除されていることが確認できます。