値のデータ型の確認
前のページで記載したとおり、格納された値は「NULL」「INTEGER」「REAL」「TEXT」「BLOB」の5種類のデータ型に分類されます。実際に簡単なサンプルで試してみます。
まず「sample.db」データベースを作成しテーブルを一つ作成します。このテーブルにはカラムが2つあり、カラムにはデータ型を指定していません。(データ型を指定しない場合、NONE型となり値を変換せずに格納します)。
create table test(val1, val2);
データを次のように3件追加します。
insert into test values(null, 48);
insert into test values(3.14, 'Tokyo');
insert into test values('Good Morning', 1.2e-2);
追加したデータを表示させてみます。
select * from test;
今度は値のデータ型を表示してみます。値のデータ型を取得するにはtypeof関数を使い次のようにデータを取得します。
select val1, typeof(val1), val2, typeof(val2) from test;
追加された値に応じて格納された値のデータ型が設定されていることが確認できます。