ビューの削除

作成済みのビューを削除するにはDROP VIEW文を使います。書式は次の通りです。

DROP VIEW ビュー名;

対象となるビュー名を指定してDROP VIEW文を実行することでビューを削除することができます。ビューが表示するデータは元になっているテーブルのデータを参照しているだけなので、ビューを作成してもデータそのものは削除されません。

例えば「bookname」ビューを削除する場合は次のように実行します。

drop view bookname;

サンプル

では実際に試してみます。

まずSQLiteコマンドの「.table」で現在存在しているテーブル名とビュー名の一覧を確認します。

p2-1

では「over20」ビューを削除してみます。

drop view over20;

p2-2

では再度SQLiteコマンドの「.tables」でテーブル名とビュー名の一覧を確認します。

p2-3

「over20」ビューが削除されていることが確認できました。