AVG関数

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AVG関数は引数に指定したカラム名の値の平均値を返します。書式は次の通りです。

AVG(col_name)

通常はGROUP BY句と組み合わせて使用します。

例えば次のように使用します。

mysql> SELECT AVG(price) FROM pricetable GROUP BY name;

上記では「name」カラムでグループ化を行い、グループ毎の「price」カラムの値の平均を取得します。

サンプル

では実際に試してみます。次のようなテーブルを用意します。

mysql> create table pricetable (name varchar(20), price int, 
    -> shop varchar(20));

p5-1

テーブルには次のようにデータを入力しておきます。

p5-2

では「shop」カラムの値でグループ化を行い、グループ毎に「name」カラムの値と、「price」カラムの値の平均値を取得します。次のように入力します。

mysql> select name, avg(price) from pricetable group by name;

p5-3

「name」カラムの値毎に「price」カラムの値の平均値を取得できました。

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( Written by Tatsuo Ikura )