PATHを設定する

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PostgreSQLへコマンドプロンプトから接続する場合にはPATHを設定しておくと便利です。ここではここではPATHの設定の方法について解説します。

コマンドラインから実行するPostgreSQLのプログラムはPostgreSQLをインストールしたディレクトリの中の「bin」ディレクトリの中に含まれています。

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それではPATHを設定します。今回はWindows10の環境で設定してみます。デスクトップ左下にあるスタートメニューをクリックし、表示されたアプリの一覧の「Windowsシステムツール」をクリックします。

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表示された中から「コントロールパネル」をクリックして下さい。

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「コントロールパネル」が表示されたら「システムとセキュリティ」をクリックして下さい。

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次の画面で「システム」をクリックして下さい。

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「システム」画面が表示されましたら左側メニューの中の「システムの詳細設定」をクリックして下さい。

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「システムのプロパティ」画面が表示されます。「環境変数」をクリックして下さい。

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「環境変数」の画面が表示されます。この画面でPATHの設定を行います。

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システム環境変数の中で「変数」が「Path」と書かれたものがあるかどうかを探します。見つかった場合には「Path」と書かれた箇所を一度クリックして選択してから「編集」ボタンをクリックして下さい。

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「環境変数名の編集」画面が表示されます。

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右上の「新規」をクリックすると左側の一覧の最後に新しい項目を追加できるようになりますので「C:\pg\PostgreSQL\10\bin」を入力して下さい(ご自身がPostgreSQLをインストールしたディレクトリに合わせて入力して下さい)。入力が終わったら「OK」をクリックして下さい。

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これで今までPATHに設定されていた値にPostgreSQLで使用するPATHを追加することができました。

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なおシステム環境変数の中で「変数」が「Path」と書かれたものが無かった場合には「新規」ボタンをクリックして下さい。

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「新しいシステム変数」画面が表示されますので「変数名」に「Path」を「変数値」に「C:\pg\PostgreSQL\10\bin」を入力して下さい(ご自身がPostgreSQLをインストールしたディレクトリに合わせて入力して下さい)。入力が終わったら「OK」をクリックして下さい。

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これでPATHの設定は終了です。

それでは確認してみます。PostgreSQLが動いている状態でコマンドプロンプトを起動して下さい。

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「psql --version」と入力して[Enter]キーをクリックして下さい。

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上記のようにPostgreSQLのバージョンが帰ってきたらPATHの設定は正常に行われています。

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( Written by Tatsuo Ikura )

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