接続中のデータベースの確認

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データベースに接続している時に、現在接続しているデータベース名とそのデータベースが保存されているファイル名を取得するにはSQLiteコマンドの「.databases」を使います。

.databases

では実際に試してみます。「myfriend.sqlite3」データベースに接続します。

p4-1

「.databases」コマンドを実行します。次のように出力されます。

seq  name             file
---  ---------------  ------------------------------------------
0    main             D:\tmp\myfriend.sqlite3

p4-2

「name」の値がデータベース名です。そして「file」の値がデータベースが格納されているファイル名です。

データベース名というと紛らわしいのですが、「main」はテーブル名やカラム名などと同じくSQL文でデータベース名を指定する必要がある場合に使用される名前です。「sqlite3 データベース名」で接続したデータベースに対し自動的に「main」というデータベース名が割り当てられます。逆にデータベース名が「main」のものが接続しているデータベースです。

この「main」と言う名前は必要になるまで気にされないで構いません。

詳しいは説明はここでは行いませんがアタッチしたデータベースがある場合は「.databases」コマンドを実行の時にリストに同じように表示されます。表示されるデータベース名はアタッチする時に指定した名前となります。

p4-3

このように「.databases」コマンドを使用することで、現在接続中のデータベースに関する情報を確認することができます。

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( Written by Tatsuo Ikura )

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