データベースのバックアップと削除

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SQLiteで作成したデータベースのファイルをコピーする方法でバックアップを行う方法、そしてデータベースを削除する方法について解説します。

データベースのバックアップ

SQLite ではデータベース毎に1つのファイルを作成し、全ての情報はそのファイル内に格納されます。その為、特定のデータベースのバックアップを作成するには、そのデータベースで使用しているファイルを単にコピーするだけで行うことができます。

では実際に試してみます。現在 myfriend.sqlite3 データベースが作成されています。

データベースのバックアップ(1)

myfriend.sqlite3 データベースに接続します。

sqlite3 myfriend.sqlite3

データベースのバックアップ(2)

.tables コマンドを実行してデータベースの中に作成されているテーブルを確認すると user テーブルと address テーブルが作成されています。

データベースのバックアップ(3)

それではデータベースとの接続をいったん切ってください。そしてエクスプローラー上で myfriend.sqlite3 ファイルをコピーして別の名前 myfriendbackup.sqlite3 として保存します(ファイル名はなんでも結構です)。

データベースのバックアップ(4)

これで元のデータベースと同じデータベースが作成されました。ではバックアップとして作成された myfriendbackup.sqlite3 データベースに接続し、 .tables コマンドを実行してデータベースの中に作成されているテーブル一覧を表示してみます。

データベースのバックアップ(5)

元のデータベースと同じテーブルが作成されていることが確認できました。簡単に確認しただけですが、データベースが複製されていることがお分かり頂けるかと思います。このように SQLite ではデータベースのデータが格納されたファイルをコピーするだけでバックアップを作成することができます。

なおバックアップを行う方法としては .bakcup コマンドと .restore コマンドを使った「バックアップとレストア」も用意されています。

データベースの削除

SQLite ではデータベース毎に1つのファイルで独立して管理していますので、データベースを削除したい場合はデータベースを保存しているファイルを削除してください。SQLite 上から何かする必要はありません。

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( Written by Tatsuo Ikura )

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著者 / TATSUO IKURA

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