テーブルに格納されている値のデータ型を取得(typeof関数)

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typeof 関数を使うとテーブルに格納された値のデータ型を取得することができます。ここでは typeof 関数の使い方について解説します。

typeof関数の使い方

typeof 関数は値のデータ型を取得するために使用します。書式は次の通りです。

typeof(値)

SQLite ではテーブルのカラムに設定するデータ型と、実際に格納された値のデータ型を別々に考えます。 SQLite のデータ型に関する詳細は「SQLiteのデータ型」を参照して下さい。

typeof 関数では値のデータ型を表す文字列を返します。データ型として返される値は integer 、 real 、 text 、 blob 、 null のいずれかとなります。値にカラム名を指定した場合にはカラムに格納されている値のデータ型を返します。

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それでは実際に試してみます。次のようなテーブルを作成しました。

create table test(id integer, data none);

typeof関数の使い方(1)

INSERT 文を使って次のようなデータを格納してあります。

insert into test values(1, 3);
insert into test values(2, 15.24);
insert into test values(3, 'Peach');
insert into test values(4, NULL);
insert into test values(5, zeroblob(2));

typeof関数の使い方(2)

それでは typeof 関数を使って data カラム に格納されている値のデータ型を取得してみます。

select data, typeof(data) from test;

typeof関数の使い方(3)

カラムに格納されている値のデータ型を取得することができました。

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typeof 関数の使い方について解説しました。

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( Written by Tatsuo Ikura )

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著者 / TATSUO IKURA

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