データの削除

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テーブルに格納されているデータを削除するにはDELETE文を使用します。ここではデータの削除方法について解説します。

データを削除する場合の書式は次の通りです。

DELETE FROM テーブル名 WHERE 条件式;

まず削除の対象となるデータをWHERE句の条件式を使って指定します。条件式に一致するデータが複数の場合は、複数のデータがまとめて削除されることになります。WHERE句を省略した場合はテーブルに含まれる全てのデータが削除されます。

またWHERE句は省略も可能です。

DELETE FROM テーブル名;

WHERE句を省略した場合はテーブルに含まれる全てのデーが削除されます。

それでは実際に試してみます。次のようなテーブルを作成します。

create table user(id integer, name text, old integer);

p6-1

次のようなデータを追加してあります。

p6-2

それではデータを削除します。今回は「old」カラムの値が20より小さいデータを削除します。

delete from user where old < 20;

p6-3

削除後にデータを取得してみるとデータが削除されていることが確認できます。

では次にテーブルに含まれているデータを全て削除してみます。

delete from user;

p6-4

対象のテーブルから全てのデータが削除されていることが確認できました。

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( Written by Tatsuo Ikura )

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