取得データのカラムに別名を付ける(AS句)

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SELECT 文を使ってテーブルからデータを取得した時、 AS 句を使用することで元のテーブルのカラム名とは異なるカラム名を付けてデータを取得することできます。ここでは AS 句を使ってカラムに異なる名前を付けてデータを取得する方法について解説します。

AS句を使ってカラムに別の名前をつける

AS 句を使用することで SELECT 文でデータを取得した時にカラムに別の名前を付けることができます。書式は次の通りです。

SELECT カラム名 AS 別名, ... FROM テーブル名;

カラム名に対して AS 句を使って別のカラム名を付けます。

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では実際に試してみます。次のようなテーブルを作成しました。

create table earn(name text, num integer, price integer);

AS句を使ってカラムに別の名前をつける(1)

INSERT 文を使ってテーブルにデータをいくつか格納しておきます。

insert into earn values('Mouse', 10, 2500);
insert into earn values('Printer', 4, 8200);
insert into earn values('NotePC', 6, 54000);
insert into earn values('Display', 5, 18000);
insert into earn values('Desk', 8, 27000);

AS句を使ってカラムに別の名前をつける(2)

このテーブルからそのままデータを取得した場合には次のようになります。

select name, num, price from earn;

AS句を使ってカラムに別の名前をつける(3)

それでは AS 句を使って取得したデータの price カラムの名前を value に変更してみます。

select name, num, price as value from earn;

AS句を使ってカラムに別の名前をつける(4)

取得したデータのカラム名が value になっていることが確認できます。

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また SELECT 文では演算子を使ってカラムの値とカラムの値の演算を行った結果を取得することもできます。

select name, num, price, num * price from earn;

AS句を使ってカラムに別の名前をつける(5)

取得したデータのカラム名が演算した内容と同じ num * price となっています。このような場合に AS 句を使ってカラムに別の名前を付けることができます。今回は演算結果に value という名前を付けてみます。

select name, num, price, num * price as value from earn;

AS句を使ってカラムに別の名前をつける(6)

このように演算結果のカラム名に別の名前を設定することができました。

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AS 句を使って SELECT 文で取得したデータのカラム名に別の名前をつける方法について解説しました。

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( Written by Tatsuo Ikura )

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著者 / TATSUO IKURA

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