SELECT文の結果を表示するときの区切り文字を変更(.separatorコマンド)

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.separator コマンドを実行することで、SELECT 文の結果を表示する時に使われる区切り文字をデフォルトの値から変更することができます。ここでは .separator コマンドの使い方について解説します。

.separatorコマンドの使い方

.separator コマンドを実行すると区切り文字として使われる文字を変更することができます。区切り文字は SELECT 文の結果を画面に表示する時に値と値を区切る文字として使用されます。また .import コマンドでファイルからデータを読み込んだ時に、データの区切りをする文字としても使われます。使い方は次の通りです。

.separator COL ?ROW?

一番目の引数に列の区切り文字として設定したい文字列を指定して下さい(二番目の引数を指定すると行の区切り文字も設定できます)。初期値は | となっています。区切り文字は1文字だけではなく文字列で指定することが可能です。

現在設定されている区切り文字を確認するには .show コマンドで確認できます。

.show

.separatorコマンドの使い方(1)

colseparator の項目のところを見て頂くと、現在は "|" になっています。例えばこの設定のまま SELECT 文でデータを取得すると、1 行毎の値と値の区切りは "|" が使用されます。

select * from user;

.separatorコマンドの使い方(2)

では区切り文字を ", に変更してみます。

.separator ,

.separatorコマンドの使い方(3)

それでは先ほどと同じ SELECT 文を実行してみます。今度は値と値の区切り文字が ", になっています。

select * from user;

.separatorコマンドの使い方(4)

区切り文字は 1 文字だけではなく複数の文字からなる文字列が設定可能です。設定変更後に先ほどと同じ SELECT 文を実行しています。

.separator /-/

.separatorコマンドの使い方(5)

区切り文字として設定する文字列の中に空白が含まれる場合には、文字列全体をダブルクオーテーション(")で囲んで指定して下さい。下記ではカンマ(,)と空白の文字列を指定しています。設定変更後に先ほどと同じ SELECT 文を実行しています。

.separator ", "

.separatorコマンドの使い方(6)

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.separator コマンドを使って SELECT 文の結果を表示する時に使われる区切り文字を変更する方法について解説しました。

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( Written by Tatsuo Ikura )

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著者 / TATSUO IKURA

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