.separatorコマンド

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「.separator」コマンドは区切り文字として使われる文字を変更します。区切り文字はSELECT文などの結果としてデータを画面に表示する時に値と値を区切る文字として使用されます。また「.import」コマンドでファイルからデータを読み込んだ時に、データの区切りをする文字としても使われます。

.separator STRING

一番目の引数に区切り文字として設定したい文字列を指定して下さい。初期値は「|」となっています。区切り文字は1文字だけではなく文字列で指定することが可能です。

現在設定されている区切り文字を確認するには「.show」コマンドで確認できます。

.show

p3-1

「separator」の項目のところを見て頂くと、現在は「"|"」になっています。例えばこの設定のままSELECT文でデータを取得すると、1行毎の値と値の区切りは「|」が使用されます。

select * from staff;

p3-2

では区切り文字を','に変更してみます。

.separator ,

p3-3

それでは先ほどと同じSELECT文を実行してみます。今度は値と値の区切り文字が「,」になっています。

select * from staff;

p3-4

区切り文字は1文字だけではなく複数の文字からなる文字列が設定可能です。下記は区切り文字に「/-/」を設定した例です。

.separator /-/

p3-5

値と値の区切り文字が設定した複数の文字を使った文字列になっていることが確認できます。

区切り文字として設定する文字列の中に空白が含まれる場合には、文字列全体をシングルクオーテーション(')で囲んで指定して下さい。

.separator ' - '

p3-6

区切り文字として空白が含まれる文字列でも設定できていることが確認できました。

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( Written by Tatsuo Ikura )

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