トリガーの削除

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トリガーを削除する方法について解説します。トリガーは直接削除する場合だけではなく、トリガーの対象になっていたテーブルが削除された場合にも自動的に削除されます。

1.トリガーの削除
2.トリガーの対象となっているテーブルを削除した場合

トリガーを削除する場合の書式は次の通りです。

DROP TRIGGER トリガー名;

では実際に試してみます。まずSQLiteコマンドの「.schema」を使って作成済のトリガーを確認します。

p4-1

トリガーを削除します。

drop trigger updateproduct;

p4-2

上記のように表示されればトリガーの削除は完了しています。それでは再度「.schema」コマンドで作成済のトリガーを確認します。

p4-3

トリガーが削除されていることを確認できました。

トリガーの対象となっているテーブルが削除された場合、トリガーも自動的に削除されます。

実際に試して確認してみます。「.schema」コマンドで現在作成されているテーブルやトリガーを表示されます。

p4-4

updateproductトリガーはproductテーブルを対象としたトリガーです。それではproductテーブルを削除し、その後で改めて「.schema」コマンドを実行してみます。

p4-5

手動で削除したproductテーブルだけではなく、productテーブルを対象としていたトリガーも自動的に削除されていることが確認できました。

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( Written by Tatsuo Ikura )

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